GO OUTみたいなキャンプ

 

 初期のころのゴーアウトキャンプってこんな感じだったような。

 

 

 

 

 

自分が初めてゴーアウトキャンプに行ったのは第２回目

 

今のように入場料的なものはなくただ単にふもとっぱらのキャンプ料のみで入れた頃。

 

 

 

 

バリカンズも普通にキャンプしてたし

 

場所取りなんかも当然なくガラガラだった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

その後キャンプブームの勢いすさまじく年々テントの数が増えていき

 

気が付くと自分が好きな雰囲気（好みの問題）ではなくなってしまったので自然と行かなくなっていた。

 

 

 

 

 

 

今回は「久々にみんなでキャンプしようよ」ってお誘いを受けたってのと

 

年末のテンプラキャンプ（現ハーフトラック）にも仕事で行けなかったので。

 

 

 

 

 

 

 

 

このスピーカーすごい、かなりの音量＆時間使えてた。

 

なんてメーカーのだろ、今度聞いてみようｗ

 

 「一番星ビレッジ」は雰囲気もよく良いキャンプ場でしたね。

 

ネイタルデザインのイベントもここらしいので要チェック。

 

 

 

 

ちなみにこのキャンプの様子は6月末頃発売のGO OUT別冊に掲載されるそうです。

結局楽しければ何でもいいんですよ、キャンプだろうがトレランだろうが。

 

軽くたって重くたって関係ない。

 

自分で境界線引いちゃうのが一番もったいないよね。

 

ようは自分がどう感じるか。無理して遊んでも楽しくないしさ。










「SWEET SWEET DAYS 花びらがゆれるように
SWEET SWEET DAYS　くちづけをした二人
気づかなくちゃかけがえのない日々に
気づかなくちゃかけがえのないことに
SWEET SWEET DAYS」

Blanky Jet City 
 

 

 

かけがえのない事に気づかないとね、短い人生だもの。