話題のストーブを早速入手しました。
ファーストロットは発売から約3分でソールドアウト。
テーブルの時もすごかったけどこのストーブもすごい!
タイベック製の収納袋を開けるとこんな感じ。
分解できるので収納場所にも困らない。
これってとても大事で
自分の場合嵩張ると軽くても持っていくのを敬遠しがちになっちゃうんだよね。
それでは組んでみましょう
組み立てもとても簡単。
パーツも4個だけなのでとてもシンプル、そして美しい。
SOLA TITANIUM GEAR Super Naturestove#1
チタン製の小さなトングも付属してます。
チタン製のペグ(別売り)を使用することで調理も可能です。
ゴトクにVARGOのチタンピンペグがジャストフィットするようになってます。
(アルミのピンペグは熱で溶けてしまうおそれがある為、使用出来ません)
(アルミのピンペグは熱で溶けてしまうおそれがある為、使用出来ません)
ムーンライトギアHPより
Evernew製 UL Ti クッカー1(直径12.4cm)を乗せるとこんな感じ。
組み立てると剛性もあるのでとても安定しています。
届いたばかりなので実際使っていませんが
実はプロトタイプは何度か使用させてもらっていた。
(プロトタイプ)
燃焼効率もとても良かったし何より風に強かった。
さらにコンパクトなストーブでは考えられないほど大きな蒔を燃やすことも可能。
もともとキャンプブロガーとして有名なフウソラさんだけあり
焚き火には並々ならぬこだわりがあるのだと思われます。
テーブルがヒットしている時から「次はストーブ作りたいんだよね」って話していたのが印象に残ってて、
突然プロトタイプを作ってきた時その完成度には驚きました。
さて気になるのは実際の重さ
本体のみだと125g
全ての付属品&チタンペグ2本入れると183gでした。
より詳しく知りたい方は下記のリンクまで
↓
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使用レポート
ケース#1
4月軽井沢ツーリングキャンプにて
キャンプ場など焚火ができる環境、でも直火は禁止って事がよくあると思います。
寒い時期なら暖房として使えるしもちろん調理も可能。
今回4月の軽井沢ということもありいつものジェットボイルじゃなくこちらにしたのはそんな理由。
実用性もそうだけどやっぱりキャンプなら焚火はしたいよね。
今回4月の軽井沢ということもありいつものジェットボイルじゃなくこちらにしたのはそんな理由。
実用性もそうだけどやっぱりキャンプなら焚火はしたいよね。
上に網を置いてBBQとか最高ですよ、安いお肉でも美味しい!(網は100均で良いサイズが売ってますw)
最初は上で肉なんて焼くと油でギトギトになるんじゃないの?って思ってたけど全然大丈夫。
BBQ後に呑みながら焚火してれば自然に油も燃焼してキレイさっぱり。
この時はメンバー全員が同じ焚火台だったので3台連結してみた。
もうこうなるとオートキャンプ用の焚火台と同じくらい暖かいし
肉もたくさん焼けます(笑)
調理の時は煙の少ない炭、まったり呑みになったら蒔にするのがGOODかも。
風に強く燃焼効率も良いので最後はほとんど灰しか残らないのも嬉しいポイント。
肉もたくさん焼けます(笑)
調理の時は煙の少ない炭、まったり呑みになったら蒔にするのがGOODかも。
風に強く燃焼効率も良いので最後はほとんど灰しか残らないのも嬉しいポイント。
それと付属の小さいトングはなくしやすいので蛍光カラーのテープとかガイラインを巻いておく方がいいと思います。 自分は早速なくしてしまいました。。 サイズが小さいので地面に同化しやすいですw
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